重飲食可能な店舗はどう売る?名古屋市中区丸の内・飲食店居抜き売却事例

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2026年08月10日

重飲食可能な店舗はどう売る?名古屋市中区丸の内・飲食店居抜き売却事例

飲食店 居抜き売却 店舗売却 事例紹介
名古屋市中区丸の内
約28.5坪・カレー店居抜きの店舗売却事例

丸の内駅徒歩9分、久屋大通駅徒歩8分。 重飲食にも対応可能なカレー店居抜き物件をもとに、 飲食店の店舗売却・造作譲渡で次の出店者から評価されやすいポイントをご紹介します。

約94.21㎡ 地下1階 重飲食可能 造作譲渡330万円

名古屋市中区丸の内・飲食店居抜き売却事例の概要

今回ご紹介するのは、名古屋市中区丸の内3丁目にある カレー店の居抜き物件です。 専有面積は94.21㎡、約28.5坪。 募集条件上は重飲食可能で、業態・業種および営業時間の制限がない物件として募集されていました。

店舗売却では、単に内装が残っているだけではなく、 「次の出店者がそのまま活用できる可能性があるか」 「立地や賃貸条件と造作譲渡金のバランスが取れているか」が重要です。 特に飲食店 居抜き売却では、既存内装や設備をどこまで次の借主へ引き継げるかによって、 原状回復費用や撤去費用にも大きく影響する可能性があります。

AREA 名古屋市中区
丸の内3丁目
ACCESS 丸の内駅
徒歩9分
SIZE 94.21㎡
約28.5坪
TYPE カレー店
居抜き
所在地 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目10-12
建物名 GKレジデンス
最寄駅 名古屋市桜通線「丸の内」駅 徒歩9分
「久屋大通」駅 徒歩8分
物件種別・階数 貸店舗(一部)/地下1階部分
構造・規模 鉄骨造・8階建 地下1階
専有面積 94.21㎡(約28.5坪)
築年月 2013年2月
前テナント業態 カレー店
賃料 330,000円/月
管理費等 33,000円/月
保証金 3.3ヶ月
礼金 1ヶ月
敷金 なし
造作譲渡 330万円
飲食店利用 飲食店可・重飲食可能
業態・業種制限 募集資料上「なし」
営業時間制限 募集資料上「なし」
駐車場 募集資料では明確な記載がないため要確認
設備・造作 カレー店居抜き。募集写真では客席内装、テーブル席等を確認。 厨房設備・機器類の詳細、動作状況、譲渡対象範囲は現地確認による。
引渡時期 相談

※掲載条件は募集資料に基づくものです。実際の契約条件、設備状況、 インフラ容量、造作譲渡対象範囲等については個別確認が必要です。

なぜこの店舗が出店希望者から評価されやすいのか

1

丸の内・久屋大通の2駅を利用できる立地

丸の内駅徒歩9分に加え、久屋大通駅も徒歩8分。 名古屋市中区中心部で店舗を探す事業者にとって、 複数駅を利用できる点は検討材料の一つになります。

2

約28.5坪の飲食店として使いやすい規模

94.21㎡という広さは、一定数の客席を確保しながら、 厨房やバックヤードを設ける飲食店を検討しやすい面積帯です。 既存の客席内装を活かせれば、開業準備の軽減も期待できます。

3

重飲食可能・業種制限なしという募集条件

募集資料では重飲食可能で、業態・業種制限および営業時間制限なし。 カレー、居酒屋、ダイニングなど、 幅広い飲食業態から検討される可能性があります。 ただし実際の出店可否は貸主確認が必要です。

居抜き売却によって売主側が得られる可能性のあるメリット

原状回復前に造作の価値を確認できる

  • 既存内装・厨房設備を次の借主が評価する可能性がある
  • 撤去する前に造作譲渡の可能性を検討できる
  • 店舗売却査定を通じて譲渡価格を整理できる
  • 次テナントへの引継ぎにつながる場合がある

閉店時の費用負担を抑えられる可能性

  • 原状回復費用の全部または一部を軽減できる可能性
  • 厨房機器や什器の撤去・処分負担を減らせる可能性
  • 造作譲渡金として一定額を回収できる可能性
  • 退去までのスケジュールを整理しやすくなる
重要: 居抜き売却が成立しても、原状回復義務が自動的に消滅するわけではありません。 貸主の承諾、賃貸借契約、次テナントとの条件整理が必要です。 そのため、解約通知や撤去工事を進める前の「閉店前 相談」が重要です。

買主・次の出店者にとっての居抜き店舗のメリット

居抜き店舗は売主だけでなく、次の出店者にとってもメリットがあります。 特に飲食店は、スケルトン状態から厨房・給排水・電気・ガス・空調・内装を整えると、 開業時の負担が大きくなる傾向があります。

  • スケルトンから施工する場合と比較して初期投資を抑えやすい
  • 既存の店舗内装を見ながら営業イメージを検討できる
  • 使用可能な厨房設備や造作があれば再利用できる
  • 内装工事の範囲を減らし、開業準備期間を短縮できる可能性がある
  • 前テナントと近い業態であれば既存レイアウトを活用しやすい

ただし、設備は経年状況や故障の有無、容量、リース品の有無などを確認する必要があります。 居抜きだから必ず安く開業できるわけではなく、 「何を残し、何を交換するか」を事前に整理することが重要です。

店舗売却査定を依頼する前に確認したい7つのポイント

  • 貸主が居抜き・造作譲渡を承諾できるか
  • 現在の賃貸借契約上、造作譲渡が可能か
  • 厨房機器・什器・備品など設備一覧を整理できているか
  • 契約上の原状回復義務がどこまであるか
  • 希望する造作譲渡金が市場性と合っているか
  • 解約通知を提出する前に居抜き売却を検討したか
  • 営業中の場合、店名や閉店情報の管理方法を決めているか

とくに注意したいのが「解約通知のタイミング」です。 解約通知を出してから原状回復工事の日程が決まり、 居抜き売却の買主を探せる期間が短くなってしまうケースがあります。

名古屋 店舗売却や愛知 店舗売却を検討している場合は、 「まだ閉店を正式決定していない」 「貸主に相談する前」 「原状回復の見積りを取る前」 という段階でも、店舗売却査定を行うことができます。

サンコー不動産の店舗売却・居抜き売却サポート

サンコー不動産では、名古屋市・愛知県内を中心に、 飲食店をはじめとする店舗売却、居抜き売却、造作譲渡のご相談に対応しています。

飲食店の居抜き売却に対応 厨房・内装・什器を含めた店舗全体の価値を確認します。
造作譲渡条件を整理 譲渡対象設備や希望金額を整理し、募集条件を設計します。
貸主承諾までサポート 居抜き引継ぎに必要となる貸主・管理会社との条件確認を行います。
小規模店舗にも対応 飲食店、カフェ、ベーカリー、バー、美容系、テイクアウト店など幅広く対応します。

店舗売却査定から引き渡しまでの流れ

無料相談 閉店・移転予定、賃貸条件、希望時期などを確認します。
店舗・造作・設備の確認 内装、厨房設備、什器、営業状況などを確認します。
売却条件の設計 市場性を踏まえ、造作譲渡金や引渡条件を整理します。
買主候補への紹介 出店希望者へ情報を提供し、内覧や条件確認を進めます。
条件交渉・貸主承諾 次テナントの入居条件と造作譲渡条件を並行して調整します。
契約締結・引渡し 造作譲渡契約等を締結し、合意した条件で引渡しを行います。

飲食店を原状回復する前に、居抜き売却という選択肢を

今回のように、飲食店として使用していた内装が残り、 重飲食にも対応できる店舗は、 次の出店者にとって「ゼロから店舗を作らなくてもよい可能性」があること自体が価値になります。

一方で、どれだけ設備が充実していても、 解約期限が迫ってから募集を開始すると、 買主探しや貸主承諾のための時間が不足してしまうことがあります。

店舗売却・居抜き売却・造作譲渡を検討する場合は、 原状回復工事を発注する前、できれば解約通知を出す前に一度ご相談ください。 現在の店舗にどの程度の造作価値があるのか、 次のテナントへ引き継げる可能性があるのかを整理することから始められます。

閉店・移転を決める前に、
まずは店舗の価値を確認してみませんか?

名古屋市・愛知県内の店舗売却査定、飲食店 居抜き売却、 造作譲渡についてお気軽にご相談ください。

ご相談時点で閉店が確定していなくても問題ありません。 営業中の情報管理にも配慮しながらご相談を進めます。

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