駅徒歩6分・約13.61坪
1階居抜き店舗の売却事例
覚王山駅徒歩6分、45.00㎡の1階居抜き店舗を事例に、小規模店舗の居抜き売却で評価されやすい条件と、原状回復前に確認したいポイントをご紹介します。
募集資料をもとに成約事例形式で構成しています。実際の成約価格・造作譲渡金を示すものではありません。不明な設備や造作内容は現地確認が必要です。
成約事例の概要
対象は名古屋市千種区山門町1丁目にある1階貸店舗です。地下鉄東山線「覚王山」駅から徒歩6分、専有面積45.00㎡、約13.61坪。鉄骨造3階建の1階部分に位置しています。
募集資料では「飲食店可」「居抜き」「土日・祝日利用可」とされています。約13坪というコンパクトな店舗サイズは、カフェ、テイクアウト、小規模飲食店などを検討する出店者にとって比較的営業計画を立てやすい規模と考えられます。
| 物件名 | 千種区山門町 1階 貸店舗 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市千種区山門町1丁目31番地 |
| 交通 | 地下鉄東山線「覚王山」駅 徒歩6分 |
| 建物形態 | 貸店舗(建物一部) |
| 構造・階数 | 鉄骨造3階建/1階部分 |
| 専有面積 | 45.00㎡(約13.61坪) |
| 築年月 | 1990年8月 |
| 募集賃料 | 月額240,000円 |
| 保証金 | 6か月 |
| 礼金 | 1か月 |
| 敷金 | なし |
| 共益費・管理費 | なし |
| 契約期間 | 2年 |
| 更新料 | なし |
| 駐車場 | なし |
| 現況 | 空室 |
| 引渡可能時期 | 即時 |
| 利用条件 | 飲食店可、居抜き、土日・祝日利用可 |
| 主要採光面 | 東向き |
| 前テナント業種 | 募集資料に具体的記載なし・要確認 |
| 厨房設備 | 募集資料に具体的記載なし・現地確認による |
| 造作譲渡金 | 募集資料に記載なし・要確認 |
| 賃貸保証 | 加入要。保証料等は契約時に要確認 |
なぜこの店舗が次の出店者に評価されやすいのか
覚王山駅徒歩6分の1階店舗
駅から徒歩圏内で、店舗が1階部分にあることは出店希望者が立地を検討する際の分かりやすい条件です。店頭への入りやすさや視認性については現地確認が必要です。
約13.61坪のコンパクトな規模
45㎡の店舗は、小規模飲食店やカフェ、テイクアウトなどの事業計画を検討しやすいサイズです。大規模店舗と比較すると必要なスタッフ数や内装範囲を抑えられる可能性があります。
居抜きで募集できる点
募集資料では居抜き物件とされています。再利用できる内装や設備が残っていれば、次の出店者がスケルトンから店舗をつくる場合と比べて初期投資を抑えられる可能性があります。
居抜き売却による売主側・買主側のメリット
売主側のメリット
- 原状回復前に内装・設備の造作価値を確認できる
- 撤去処分費や原状回復費用を軽減できる可能性がある
- 設備内容によっては造作譲渡金の回収を検討できる
- 次の出店者へ造作を引き継げれば退去を円滑に進めやすい
買主側のメリット
- 既存内装を活かせれば初期投資を抑えやすい
- 店舗の広さや既存レイアウトから営業をイメージしやすい
- 利用可能な設備や造作を引き継げる可能性がある
- スケルトンから施工するより開業準備を短縮できる可能性がある
飲食店 居抜き売却では「設備が残っている=高く売却できる」とは限りません。設備の年式、動作状況、所有権、リース契約、内装の状態などを整理した上で造作譲渡金を設計することが重要です。
店舗売却査定前のチェックリスト
- 貸主から居抜きでの後継テナント募集について承諾を得られるか
- 賃貸借契約上、造作譲渡が認められているか
- 厨房機器、空調、家具、什器などの設備一覧を整理したか
- 設備の所有権、リース、故障・不具合の有無を確認したか
- 退去時の原状回復義務と撤去範囲を確認したか
- 希望する造作譲渡金が市場性に対して妥当か
- 解約通知前に買主募集・貸主審査の期間を確保できるか
- 営業中の場合、店名や閉店情報の公開範囲を決めたか
特に重要なのが、解約通知を提出する前の「閉店前 相談」です。退去日を先に確定すると、買主募集、内覧、条件交渉、貸主審査に使える期間が短くなります。原状回復工事を発注する前に店舗売却査定を行い、居抜き売却と原状回復費用を比較することが大切です。
サンコー不動産の店舗売却サポート
店舗売却を
実務面から支援
- 飲食店の居抜き売却・造作譲渡を専門的にサポート
- 名古屋市・愛知県内の店舗売却に対応
- 内装・設備・造作譲渡条件の整理をサポート
- 貸主承諾や賃貸条件の確認・調整を支援
- 買主候補への紹介から契約・引渡しまで対応
- 小規模飲食店、カフェ、バー、美容系店舗などにも対応
名古屋 店舗売却、愛知 店舗売却では、単に店舗の買主を探すだけではなく、貸主承諾、賃貸条件、原状回復義務、設備の引き継ぎ条件を同時に整理する必要があります。サンコー不動産では、不動産契約と造作譲渡の両面から店舗の引き継ぎをサポートします。
店舗売却査定から引き渡しまでの流れ
無料相談
閉店・移転時期、契約内容、希望条件を確認します。
店舗・造作・設備確認
内装、厨房、空調、家具、什器などを確認します。
売却条件の設計
設備価値と原状回復費用を踏まえ条件を整理します。
買主候補へ紹介
情報管理に配慮しながら出店候補者へ紹介します。
条件交渉・貸主承諾
賃料、業種、保証条件、造作譲渡内容を調整します。
契約締結・引渡し
必要な契約を締結し、設備確認後に店舗を引き渡します。
まとめ|小規模店舗も原状回復前に居抜き売却を検討
今回の店舗は、名古屋市千種区の覚王山駅から徒歩6分、1階部分、45.00㎡・約13.61坪というコンパクトな居抜き店舗です。飲食店利用が可能な募集条件で、小規模店舗を探す出店者が検討しやすい条件を備えています。
同じような店舗を閉店・移転する場合、原状回復工事や設備撤去を進める前に、既存内装や設備を次の出店者へ引き継げないか確認することが重要です。早い段階で店舗売却査定を行うことで、原状回復費用の軽減や造作譲渡による回収を検討できる可能性があります。
店舗を壊す前に、居抜きで売却できるか確認しませんか?
店舗の所在地、業態、広さ、賃料、閉店予定時期が分かれば、店舗売却査定の進め方をご案内します。営業中の店舗についても、店名や閉店情報の管理に配慮して対応します。