錦3丁目の小型バーを居抜きで引き継ぐ|店舗売却・造作譲渡の実務事例

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2026年08月26日

錦3丁目の小型バーを居抜きで引き継ぐ|店舗売却・造作譲渡の実務事例

店舗売却・居抜き売却専門|店舗売却事例

名古屋・錦3丁目
栄駅徒歩4分 × 7.8坪
バー居抜き・造作譲渡事例

店舗を閉店・移転するとき、内装や設備をすべて撤去して原状回復する前に、 「居抜き売却」という選択肢があります。 今回は、名古屋市中区錦3丁目エリアにあるガールズバー居抜き店舗をもとに、 次の出店者が検討しやすかったポイントと、売主が店舗売却前に確認しておきたい実務を紹介します。

栄駅 徒歩4分 約7.8坪 地下1階 造作譲渡300万円希望

今回の店舗売却・居抜き売却事例

今回取り上げるのは、名古屋市中区錦3丁目エリアのガールズバー居抜き店舗です。 地下鉄東山線「栄」駅から徒歩4分、専有面積25.91㎡(約7.8坪)のコンパクトな店舗で、 募集時には造作譲渡金300万円を希望していました。

店内には既存の内装・厨房設備・造作一式が残っており、 ガールズバーのほか、スナック、バー、ショットバー、ワインバーなどへの転用を検討しやすい状態でした。 ただし、設備の詳細や使用可否については現地確認が必要で、重飲食は不可となっています。

AREA 名古屋市中区
錦3丁目エリア
ACCESS 栄駅
徒歩4分
SIZE 25.91㎡
約7.8坪
TYPE ガールズバー
居抜き
エリア名古屋市中区錦3丁目
最寄駅名古屋市営地下鉄東山線「栄」駅 徒歩4分
前テナントガールズバー
専有面積25.91㎡(約7.8坪)
所在階地下1階
建物RC造・地上7階/地下1階
賃料129,525円(税込)※募集時条件
共益費30,223円(税込)
保証金588,750円
礼金なし
造作譲渡300万円希望(募集時)
駐車場なし/近隣にコインパーキングあり
設備厨房設備・造作一式、都市ガス、公営水道、電気 ※詳細は現地確認
推奨業態ガールズバー、スナック、バー等 ※貸主・保証会社審査あり
注意事項重飲食不可。賃料等の条件は変更となる可能性あり。

※プライバシー・情報管理に配慮し、建物名および詳細番地は掲載していません。 ※造作譲渡金300万円は募集時の希望額であり、最終的な成約金額を示すものではありません。

なぜこの店舗が次の出店者に評価されやすいのか

POINT 01

栄駅徒歩4分・錦3丁目の立地

錦3丁目はホテル、オフィス、飲食店、接待・社交店舗が集まるエリアです。 バーやスナックなど夜間営業を中心とする業態では、既存顧客だけでなく周辺の人流も重要な検討材料になります。

POINT 02

既存内装・造作を活用しやすい

店内には落ち着いた雰囲気の既存内装やカウンター等の造作が残っており、 業態が近い出店者であれば、スケルトンから店舗を作る場合と比べて工事範囲を抑えられる可能性があります。

POINT 03

約7.8坪のコンパクトなサイズ

約7.8坪という小規模店舗は、バー・スナック等の業態と相性がよく、 大型店舗に比べて内装工事範囲や運営人員を抑えやすい点も、出店希望者が検討しやすいポイントです。

居抜き売却が売主・買主双方にもたらすメリット

売主側のメリット

  • 原状回復前に内装・設備・造作の価値を確認できる
  • 造作譲渡金を回収できる可能性がある
  • 設備撤去や廃棄に伴う原状回復費用を軽減できる可能性がある
  • 既存造作を壊さず、次テナントへ引き継げる可能性がある
  • 造作譲渡金が取れない場合でも、無償譲渡により退去負担を抑えられる場合がある

買主側のメリット

  • スケルトンから作るより初期投資を抑えやすい
  • 既存内装があるため営業イメージを持ちやすい
  • 使用可能な厨房設備・造作を活用できる可能性がある
  • 内装工事の範囲を減らし、開業準備を短縮できる可能性がある
  • 近い業態であればレイアウトを活かしやすい

飲食店 居抜き売却やバーの店舗売却では、 「造作をいくらで売れるか」だけでなく、 原状回復費用まで含めた最終的な手残りを考えることが重要です。

店舗売却査定の前に確認したいチェックポイント

店舗売却・造作譲渡は、単に買主を探せば成立するものではありません。 賃貸借契約や貸主の意向も含めた整理が必要です。

賃貸借契約上、造作譲渡が可能か
貸主・管理会社の承諾が必要か
原状回復義務の範囲を確認しているか
厨房設備・什器・造作の一覧を整理できるか
リース品・貸主所有設備が混在していないか
造作譲渡金の希望額が市場と合っているか
解約通知を出す前に相談できているか
営業中の場合の情報管理ができているか

特に重要なのが「解約通知前の閉店前相談」です。 解約日が決まってからでは、買主募集・内覧・審査・貸主承諾・契約までの時間が短くなります。 店舗 閉店や撤退を検討し始めた段階で相談することで、居抜き売却の選択肢を確保しやすくなります。

サンコー不動産の店舗売却サポート

サンコー不動産では、名古屋市・愛知県内を中心に、 飲食店、バー、カフェ、ベーカリー、居酒屋、美容サロンなどの 店舗売却・居抜き売却・造作譲渡をサポートしています。

単なる募集だけではなく、店舗の造作価値の確認、売却条件の設計、 貸主・管理会社への承諾確認、次テナント候補との条件調整、 賃貸借契約と造作譲渡契約の整理まで、実務面を含めて対応します。

「名古屋 店舗売却」「愛知 店舗売却」で相談先を探されている方や、 小規模店舗だから売れないのではと心配されている方も、 原状回復工事を進める前に一度ご相談ください。

店舗売却査定から引き渡しまでの流れ

STEP 01無料相談
STEP 02店舗・造作
設備確認
STEP 03売却条件
の設計
STEP 04買主候補
への紹介
STEP 05条件交渉
貸主承諾
STEP 06契約締結
引き渡し

原状回復する前に、店舗の価値を確認する

今回のように、駅から近く、既存内装や造作が残っている店舗は、 次の出店者にとって「一から店舗を作らなくてもよい」という価値があります。

一方、売主にとっても、造作譲渡金を回収できる可能性だけでなく、 撤去工事や設備処分に伴う原状回復費用を軽減できる可能性があります。

店舗売却で大切なのは、閉店後に動くのではなく、 「まだ営業している段階」「解約通知を出す前」から相談することです。

造作譲渡金が高額で成立しない場合でも、 条件によっては造作無償譲渡として次のテナントへ引き継ぐことで、 売主側の退去負担を抑えられるケースがあります。

店舗売却査定では、単純な「売れる・売れない」だけではなく、 現在の賃貸借契約、原状回復義務、設備・造作の状態、募集期間まで含めて判断することが重要です。

店舗を壊す前に、一度ご相談ください。

名古屋市・愛知県内で店舗の閉店、移転、撤退を検討されている方へ。 内装や厨房設備を撤去する前に、居抜き売却・造作譲渡として 次の出店者へ引き継げる可能性を確認します。 まだ閉店を決めていない段階でもご相談いただけます。

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