名古屋市緑区不動産売却事例

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2025年08月04日

名古屋市緑区不動産売却事例

名古屋市緑区(愛知県名古屋市緑区)の不動産売却事例について、土地・中古戸建・中古マンションそれぞれの最新事例をご紹介します。

土地売却の事例と相場(2025年前半時点)

  • 藤塚3丁目:198㎡(約60坪)で約3,198万円、坪単価 = 約53万円/坪
  • 藤塚3丁目:198㎡(約60坪)で約3,198万円、坪単価 = 約53万円/坪
  • 神沢2丁目:256㎡(約77坪)で約6,100万円、坪単価 = 約65万円/坪
  • 過去の価格調査(2020年基準)では、緑区細口エリアの坪単価は約61万円/坪、10年前比で約+9.4%の上昇傾向あり
坪数目安 成約価格帯 坪単価の目安
30坪 約1,700万〜2,900万円 約55〜60万円/坪
36〜42坪 約2,900万〜3,600万円 約55〜58万円/坪
45坪 約3,000万〜3,800万円 約55~65万円/坪
60〜80坪 約3,800万〜5,300万円 約53〜58万円/坪
平均坪単価の目安としては、約53〜58万円/坪、さらにキレイな整形地などの好条件物件では60万円/坪前後にも達するケースがあります。

中古一戸建ての成約事例(2024年前後)

  • 鳴海町周辺の築浅戸建て(築1~4年、土地約150㎡、延床100~135㎡):5,000万〜5,800万円前後
  • 諸の木(築4年、土地約545㎡、延床230㎡):約6,800万円
  • その他:黒沢台(築2年、100〜130㎡)で約4,200〜5,900万円、東神の倉、桶狭間清水山、大高町などでも3,900〜7,500万円の成約例あり
  • 築年数が古い物件や土地が小さい場合は、1,800万〜3,900万円のレンジにも
  • 名市緑区の一戸建て売却の平均価格は約3,840万円(取引件数66件)
成約価格帯 条件例
約1,700万~2,900万円 狭小土地(80〜150㎡)、築20年以上、古家あり
約3,000万~3,600万円 築10〜15年、土地120〜160㎡、建物100~115㎡
約3,900万~5,300万円 築6〜20年、土地150〜270㎡、整形地/好立地
  • 平均価格帯は約3,600〜4,200万円程度、多くの成約はこのレンジに集中しています。
  • 坪単価目安としては、広さ・築浅など条件が良ければ高く(上限で約100万/坪)、築古や狭小地では低めになる傾向です。

中古マンションの売却事例(2024〜2025年)

  • 具体例の成約価格:約1,800万〜2,800万円(専有面積60〜85㎡)
  • 2025年1月成約例:ファミリアーレ鹿山(67㎡)→2,700万円、滝ノ水のマンション →2,400万〜2,100万円など
  • 中古マンション売却価格帯は平均で約1,650万〜1,850万円程度(専有面積により上下)
築年数/タイプ 価格帯の目安 坪単価目安
築浅(5〜10年、70㎡前後) 約3,600万〜4,000万円 約130〜150万円/坪
築25年前後(70〜80㎡) 約1,900万〜2,500万円 約80〜110万円/坪
築35年以上(古め・低層) 約1,180万〜2,300万円 約50〜90万円/坪
  • 緑区の中古マンション市場では、築浅マンションが最も高価格で売れやすく、その後築年数とともに価格が落ちる傾向があります。
  • 専有面積や築年だけでなく、駅徒歩や外観・共用施設、管理水準などによって価格差が顕著に出ます。
  • 専有面積や築年だけでなく、駅徒歩や外観・共用施設、管理水準などによって価格差が顕著に出ます。

名古屋市緑区売却事例まとめ表

種類 売却価格帯(目安) 面積・築年目安
土地 約2,300万〜6,100万円 土地面積:40〜80坪(133〜256㎡)
戸建て 約1,800万〜6,800万円 建物:築1〜30年、土地100〜550㎡
マンション 約1,800万〜2,800万円 専有60〜85㎡、築年数差異あり
以下の情報ご提供いただければよりサンコー不動産より具体的なアドバイスできます。
 
所在地(町名または最寄駅、徒歩分数)
専有面積・間取り(例:80㎡/3LDK)
築年数・所在階
希望売却価格や時期

想定価格レンジ算出・査定ポイント整理・販売文案・媒介契約の進め方などをご提案させて頂きます。
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