流れと必要書類
居抜き売却は、買主を探すだけでは成立しません。 貸主確認、造作価格の設定、買主審査、契約、引渡しまで、 正しい順番で進めることが重要です。
撤退期限が近い場合や、解約通知前のご相談にも対応しています。
解約通知後は、使える時間が限られます
買主募集、内覧、保証会社審査、貸主承諾、 契約準備には時間が必要です。 閉店を検討した段階から準備を始めることで、 造作を売却できる可能性を残しやすくなります。
居抜き売却の
全体フロー
現状と退去期限を整理
賃貸借契約、解約予告、原状回復義務、 閉店予定日、残す設備と撤去物を確認します。
貸主・管理会社へ条件を確認
居抜き譲渡の可否、相談できる業態、 新借主の審査条件、必要書類を確認します。
造作価格と募集方法を決定
設備状態、立地、賃料、追加工事費を踏まえ、 希望価格と成約しやすい成立ラインを設定します。
買主募集・内覧
公開募集または匿名募集を行い、 厨房、排気、空調、給排水、設備状態を確認してもらいます。
申込み・保証会社審査
入居申込書、事業計画、資金計画、 法人資料などを揃えて審査へ進めます。
賃貸借契約・造作譲渡契約
新借主と貸主の賃貸借契約、 旧借主と新借主の造作譲渡契約を締結します。
設備確認・代金決済・引渡し
譲渡設備、残置物、鍵、代金の支払いを確認し、 引渡確認書を取り交わします。
事前に揃える
必要書類
- 現在の賃貸借契約書
- 設備・什器の譲渡明細
- 店舗の平面図や募集図面
- 店内・厨房・設備の写真
- リース・割賦契約の資料
- 設備の故障・修理履歴
- 入居申込書
- 事業計画書
- 資金計画・融資予定
- 法人登記簿・決算書
- 代表者の本人確認資料
- 保証会社指定の審査書類
手続きが止まりやすい
3つの原因
造作の範囲が曖昧
残す物、撤去する物、リース品が整理されておらず、 契約直前に条件が変わります。
造作価格が高すぎる
内覧は入るものの、 買主の総投資額と合わず申込みにつながりません。
審査資料が不足
事業計画や資金資料が揃わず、 貸主審査中に退去期限を迎える場合があります。
募集開始前の
確認チェック
撤退期限から逆算して段取りを組みます
居抜きの可否、造作価格、貸主条件、必要書類を整理し、 契約までのスケジュールをご提案します。
居抜き売却の流れについて
よくある質問
解約通知を出す前でも相談できますか
貸主へは誰が相談しますか
買主が見つかればすぐ契約できますか
造作代はいつ支払われますか
居抜き売却の段取りを
無料で整理しませんか
賃貸借契約、貸主条件、設備、造作価格、退去期限を確認し、 相談から引渡しまでの進め方をご提案します。